M1 PRO/MAX搭載MacBook Proきた!

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2021年10月19日のAppleイベントにて、新しいApple Silicon(M1PRO、M1 MAX)を搭載したMacBook Proが発表されたことを受け、個人的な感想などをC3D YouTubeチャンネルでお話しました。本記事ではその概要をお伝えします。詳しい内容は、YouTubeをご覧ください。

上位向けApple Silicon、M1 PRO/MAX搭載MacBook Pro、ついに登場!

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Appleから待望の上位向けApple Siliconを搭載したMacBook Proが発表されました。チップの名前は、M1 PROとM1 MAXという、iPhone 13 Pro / Pro Maxを踏襲したかのようなネーミング。画面サイズは、14インチと16インチ。

画面サイズに関わらず、最高スペックは10コアCPU、32コアGPU、64GBメモリ。ただし、M1 MAX 16インチのみ、性能重視のハイパワーモードがあるそうです。

従来のパソコンの常識で考えると平凡とも思えるスペック。NvidiaやAMDのGPUが数千コアなのに対して、32コアでは比較にならないようにも思えますが、それはまったくの見当違い。いま私が使っているM1 MacBook Airは、8コアCPU、8コアGPU、16GBメモリながら、Cinema 4DやPremiere Proが普通に動きます。

実は2019年に7年ぶりにMacBook Airを買い替えたものの、2020年末にM1 MacBook Airが登場し、あまりの高性能っぷりに、このままではIntel Macの価値が暴落してしまうと感じ、リセールバリューが高いうちに購入間もないIntel MacBook Airを手放してM1 MacBook Airを購入したんですよね。

そして噂通りの高性能で、2019年モデルではまともに動かなかったZBrush Coreなども普通に快適で、ミッドレンジのWindowsデスクトップ並の快適さを感じることもあるのに心底驚きました。エントリー向けのM1 MacBook Airでこの性能ですからね。詳しいことは過去記事で書いているので、興味のある方はご覧ください。

そんなわけでM1 MacBook AirでApple Siliconのパワフルさを実感しているので、その何倍ものスペックになっている新しいMacBook Proには大いに期待しているのです。

M1 PRO/MAXのベンチマークではわからない性能の高さに興味津々

Apple公式サイトでは、いつのモデルに対して何倍の性能というベンチマークが出ていますが、CG・映像系のソフトが実際にどれぐらい快適になるのかということは使ってみないとわからない部分があります。もしかして、M1 PROでも十分に満足できるスペックであるかもしれないし、それなら最高スペックにせず、毎年最新のApple Siliconを搭載したものに乗り換えるのもありかなと。性能的な伸びしろが大きそうなので。

M1 PRO/MAXはエントリー向けM1に対してどれぐらいの性能なのか

M1 MacBook Airの予想を超える高性能には大いに満足していますが、ときおり、Cinema 4Dを起動していると突然フリーズすることがあります。もしかしたらMacBook Airはファンレスなので、熱が原因かもしれません。新しいM1 PRO/MAX を搭載したMacBook Proは、処理能力だけでなく、このような不具合もなくなっているのかどうか知りたいところです。

個人的にはM1 Mac mini、Mac Proに期待

次に購入するMacはデスクトップと決めているので、今回のMacBook Proの購入は見送ります。MacBook Airを購入したのは、外出先で仕事やプレゼンをするためという理由が大きいのですが、元々そのような機会は少なく、またiPad Proも入手したので、デスクトップのMacを導入したら手放すかもしれません。

金額的なことを考えなければ、M1 Mac Proはもっとも欲しいMacではあるものの、M1が十分に高性能なのでMac miniでもよいかなとも考えています。一応、RTX3700を積んだWindowsデスクトップもあるので、レンダリングなどはそちらにふることもできますしね。

まあいずれにしても今回のM1 PRO/MAXは年内に多くの人の元に届くと思うので、レビューを心待ちにしています。