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2016年12月29日(木)、C3D勉強会&忘年会を開催しました。
2016年で10周年を迎えたC3Dですが、これからも初心者・初参加者歓迎で緩く長く続けていきます!
初参加者2人を迎えて勉強会と忘年会
年末の12月29日に開催したC3D勉強会ですが、2人は初参加でした。
そのうちの1人は、遠路東京から足を運んでくれたのですが、こういうことは今回が初めてではありません。
CG関係の勉強会というと、CGソフトの開発元や販売代理店などが開催するものが多いです。
そのようなイベントは、参加者数が100名を超えるような規模だったり、特定のソフトのみにテーマを絞ったものだったりすることが多いように思います。
C3Dはソフトウェアを限定していませんし、勉強会といっても講師を招いて学ぶというものではなく、皆でワイワイと話をするような集まりです。
こういう集まりって全国を見渡しても、他に無いみたいなんですよね。
もしもあったとしても、ウェブサイトを作って活動報告をしているのは恐らくC3Dだけ。
そんなわけでネットでC3Dを見つけて、エイっと参加してくれる人が時折いて、名古屋でしか開催したことがないにもかかわらず、これまでにも東京、大阪、長野、福井、滋賀など、遠方から参加してくれた人がいます。
さて脱線しましたが、年内最後の勉強会は今年のCG周りの話題を振り返ったり、参加者の実績報告を行ったりしました。
2016年はレンダラーが活気付いていたような印象があります。
特にV-ray、OctaneRenderは、よく目にしたし、MayaにArnoldが組み込まれたことも話題でしたね。
個人的にはMaxwell Renderをアップグレードしましたが、レンダラー全般に関してGPU対応が増えていると感じました。
CPUはコア数は増えても、1コア単体の性能は長らく向上していません。となるとGPUというのは当然の流れかもしれないですね。
Macの場合、最新機種がNvidiaのグラフィックボードに対応していないので残念ながらGPU対応の恩恵を受けられません。
ハイエンド機開発にも力が入っておらず、本格的なCGに取り組むならWindowsしか選択肢はなさそうです。
他にはSubstance DesignerやQuixelのような3Dペインティングソフトが浸透してきた印象。
その他、様々な話題で盛り上がり、2016年最後の勉強会の後は、忘年会も開催して大いに盛り上がりました。
2016年で10周年となったC3D
早いもので、C3Dは2016年で10周年を迎えました。
10年前(2006年)はインターネットも今ほど成熟しておらず、YouTubeが始まったばかりの頃です。
無料の動画チュートリアルなど、ネットにはほとんどありません。
CGソフトは多機能ゆえに、操作方法を調べているうちに1〜2時間経っていたなんてことがよくありました。
知っている人に教えてもらったら瞬時に解決することに多くの時間を割くのは非常に無駄が多いです。
直接会ってCGのことを話せる仲間を作りたい!そんな思いで、いわいが八代さんに会ったところからC3Dが始まりました。
2006年5月のことだったらしいのですが、このウェブサイトに書き留めてなかったら忘れてました(笑)
多いときには20人ぐらいが参加したこともあったり、参加者同士がお仕事でつながったりと、様々なことがありました。
これまでC3Dに参加してくれたことのある皆様には、心より御礼申し上げます。
20年、30年と続けて、年寄りになっても、今と同じ気持ちでCGが続けられていたら良いかな。
そんなわけで、これからもどうぞよろしくお願いします!