Nuke Indieがリリースされました。年間499ドル。制限はありますが、商用利用可能です。特徴はつぎのとおり。
- 商用利用可能
- 1人/1組織に対して1ライセンスのみ提供
- 他のNuke商用版やNuke Indieライセンスをパイプラインで使ってはだめ
- 解像度は4Kまで
- すべてのコンポジティングノード(ツール)を利用可能
- EDL / XML エクスポートをサポート
- LUT エクスポートをサポート
- ジオメトリ エクスポートをサポート
- SDIモニター出力とVRヘッドセットをサポート
詳しそうな方のツイートによると、サードパーティプラグインは使えないそうです。またNuke Indieのデータは、他のNuke(非商用版や商用版)では開けないそうです。