Greyscale Gorilla の ACES紹介ビデオ

ホーム C3Dフォーラム (ベータ) Cinema 4D Greyscale Gorilla の ACES紹介ビデオ

  • このトピックには1件の返信、1人の参加者があり、最後にいわいいわいにより6ヶ月、 3週前に更新されました。
1件の返信スレッドを表示中
  • 投稿者
    投稿
    • #4966
      いわいいわい
      モデレーター

      Greyscale Gorillaが、ACESの紹介ビデオをアップしていたので、内容をざっくりと意訳してご紹介。間違ってたら返信でツッコミ入れてください!

      ACESは、Academy Color Encoding System の略。
      ACESには System と Color Space という2つのカテゴリーがある。

      Systemとしての側面。ACESは、sRGB、Rec.709、LOG、RAWなど様々なフォーマットを取り込み、プロジェクター、テレビ、4K映像、ウェブ用動画など、あらゆる用途に使えるようにできる。中間的なColor Space Management System といえる。

      取り込むことを IDT(Input Device Transform)
      書き出すことを ODT(Output Device Transform)

      という。

      ACEScg は Wide Gamut Color Space で 3DCGのレンダリング用にデザインされている。
      sRGB よりも幅広い Color Range(色の範囲)と Gamma Space を持ち、彩度や光度(Light Intensity)をさらに押し上げられる。

      実写の上にCGを置いて重ねるとき、通常のワークフローでは、LOGのフッテージをあなたが合成で使用するカラースペース用にプリコンバートして、CGをなじませて、linear EXRに書き出すと思う。

      ACEcgの場合、あらゆる機器によって撮影されたものをレベル合わせするので、例えば、Cinema 4DのArnoldに取り込むときは、IDTが利用でき、コンバータのような役割を果たす。

      そのようにCGソフト側で調整したものを合成ソフトに持っていけば、きちんとした色合わせなどができ、合成ソフトからは、あらゆるフォーマットに書き出せる。

      現状ではACEScgをサポートしているレンダラーは限られていて、Cinema 4D本体は適切なACES Color Configuration Fileのロードに必要なOpen Color I/oには未対応。しかしArnoldは対応しているので、Cinema 4D用のArnoldを使えばACESのワークフローに対応できる。

      ーーー

      コンポジゴクさんが、日本語で詳しく解説されていますので、ご参照ください。

      ACES in Visual Effects
      https://z-fx.nl/ColorspACES.pdf

      NukeにおけるOCIOを使ったACESシーンリニアワークフロー
      http://compojigoku.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

    • #5057
      いわいいわい
      モデレーター

      先日のACESに関する投稿をすごく短くまとめた映像がツイートされてました。詳しいことはこれだけではわかりませんが、ざっくりとしたことはわかるかな?という感じです。

1件の返信スレッドを表示中
  • このトピックに返信するにはログインが必要です。