第15回C3D勉強会




15回目のC3D勉強会

こんにちは。ヤシロです。
いつもブログを書いていただいているいわいさんに代わって、今回私が9月25日の勉強会のレポートをします。

まずは、12月に参加するクリエーターズマーケットの打ち合わせから。
毎年クリマでは、ギャラリーブースを借りて作品展示をしているので、今回もそこに展示する静止画(A1サイズ)のお題決めをしました。
候補として、デジタルとアナログの融合、クリスマス、自画像など10案出たのですが、3DCGらしい「未来」に決まりました!
そして、次は当日会場で必要な物やブースの大きさ等などを決めて行きました。

ようやくクリマ準備も動きだし、現実味が帯びてきました(焦
あとクリマまで約2ヶ月しかありませんが、昨年以上の物を作れるよう参加メンバーは頑張って行きますので、ご興味のある方は是非お立ち寄りに来て下さい。
ブース番号はわかり次第、サイトに告知します!

そして、お昼を挟んで午後からは3DCGのネタ発表。
まずはmojonさんのCINEMA4Dネタから。
6月の勉強会でお題発表で登場した織り機の機構アニメーションを見せていただきました。
お仕事の物なので、こちらで紹介することができないのが残念ですが、複雑な機構を正確に再現されていて、完成度の高い仕上がりになっていました。
また、動きの制御にはXpressoが使われていました。
他に、被写界深度のボケ、8bitと32bitの違い等など解説していただきました。
そして、東京C4D勉強会に参加された際に教えてもらったという、C4DでHDRIを生成する方法を紹介していただきました。

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簡単な設定で手軽に作れます

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C4Dで作れるとは知らなかったので、個人的に非常に参考になりました!

お次は、私ヤシロの最近仕事で制作したイラストの発表。
毎年、年賀状のお仕事をさせていただいているので、そのイラストの紹介と、9月に発売になったExcel2010解説本のカバーイラストの紹介をしました。
このイラストで初めてmodoでモーションブラーを使いました。
modoのモーションブラーはお手軽ですね!

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扇風機ロボ

羽根部分にモーションブラーを使用
お次はuxicさんのUnityネタ。
最近お仕事でもUnityを精力的に使ってるuxicさんが、自作のゲームアプリ(制作中)を発表していただきました。
加速度センサを上手く利用したアプリで、その名もバルーンファイト
あれ?どこかで聞いたようなタイトル…w

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制作画面

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Android端末で快適に動作していました

加速度センサ対応なので、端末を斜めにすると、キャラクターが左右に移動したり、画面上のLRボタンを押すと、腕をバタバタしたりと快適に動作していました。
キャラクターはmodoで作成したとのこと。

Unityは、書籍も増えてきて、今ホントに熱いですね!
そしてUnityを使って、日本人2人だけで開発しているゲームもあるようです。クオリティに驚きです。
Project Kyrill

お次は、CGディレクターの渡辺さんが、お仕事で制作したアニメーションを幾つか紹介していただきました。
さすが一線でご活躍しているだけに、どれもクオリティが高く、その仕事ぶりはプロ中のプロでした。
その中でも実写と見紛うほどの、リアルな商店街ムービーは圧巻。
参加者一同、良い刺激になったのは言うまでも有りません。

最後に、今回勉強会にフリーでゲームのキャラクターデザイナーをされているHiranoさんが初参加していただきました。
3DはZBrushを使われているそうなので、身近にZBユーザーが増え嬉しい限りです。
またのご参加をお待ちしています!

次回の勉強会は11月13日(日曜日)
クリマの最終打ち合わせがメインです。









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